整体学校や講習会では教えてくれない痛みを取る技術を無料でお伝えします。

下矢印

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整体学校を卒業後、現場で一番悩むことは何か?

最初に、自己紹介からさせていただきます。

甲地直矢と申します。整体の業界に入り20年近く。整体スクールの院長をさせていただいており、過去700人近いセラピストを送り出しています。

そして、自らが体系化した短時間で身体の痛みを軽減・消失させる整体テクニックを考案し、全国の治療家の整体方やセラピストの方にセミナーを通じてお伝えさせていただいております。どうぞよろしくお願いします。


この業界は、「リラクゼーション系」と「身体の痛みを取る系」に別れていますよね。

リラクゼーション系というのは、ショッピングセンターなどに入っている全身のほぐしをするサロン店や

アロマ・エステ・タイ古式・クイックマッサージなど「癒し」をメインにした所をリラクゼーション系とくくられ、身体の痛みを取る系というのは、施術院・整体院・整骨院・治療院など痺れや痛みを軽減・消失させる所のことを言います。


整体学校に入り、これから整体を学びたいと思っている方にお聞きします。


リラクゼーションに携わるセラピストが、現場で一番困っていることって何だと思いますか?


それは、「痛みを取る技術がないから知識が欲しい」ということなんです。



リラクゼーション系はもともと「癒し」をメインにしているので、身体の痛みを取る「治療系」は別だと思われがちですが、お客様はそういったことは分からず普通にリラクゼーションサロン店にも「首が痛い」「膝が痛い」「腰が痛い」という「治療系」をもとめ来店してきます。


お客様は、「筋肉をほぐせば痛みは取れる」「整体師なんだからこの痛みなんとかしてくれるだろう」という考えで来店しますが現実は難しい。


そんな時に、対応できる知識が欲しい。


と思っているセラピストの方がとても多いんです。

整体学校や講習会で習ったこともなかなかうまくできないといったことも多々あります。


今回の無料オファーはそんな方のお役に立てるよう


  • 整体学校選びで悩まれ、これから整体を身につけようとしている方
  • すでにリラクゼーション業界に携わり痛みを取る技術の知識が欲しいと思っているセラピストの方

この方々を対象にその知識や方法を無料でお伝えさせていただこうと思います。

痛みを取るテクニックを身につけるにはなにが必要なのか?

まず、認識していくといいのが、「身体の構造学」をしっかりと認識していくことです。

要は解剖学です。


たとえば、車の整備工場で働く人が車を修理するのに車の構造学が分かってないで修理ができますか?

できないですよね。


整体に例えると、名称などもそうですが、構造をしっかりと学ぶことです。

たとえば、上腕三頭筋という腕の裏側にある筋肉は分かってもそれがどこからどのようにして人間の身体に走っており、またそれを探せないといけないです。


人間の身体は複雑で、

「腕の裏側が痛いから上腕三頭筋「付近」をさわってほぐせればいいだろう。」では痛みや違和感を軽減・消失させることは難しくお客様のニーズに応えることができないという結果に終わります。


ここでは、甲地が過去20年近く現場で携わってきた経験上各症状別にして、どこの部位が大事でどのような筋肉や神経、そして骨格の作り方がなされているかをレクチャーさせていただきます。


この構造学が頭にあるだけで、現場で結果の出せる施術を提供できるようになっていきます。

整体の技術を身につける環境も大事ということ

技術を身につけることで一番大事かといってもいいかもしれません。それは環境です。

学ぶ環境です。整体学校をお探しの方であれば本当にそこがあなたにとって有意義なところかどうかは

これは


入校してみないとわからないことなんです。


1回や2回の体験講座では分からない整体学校の中身。

言ってたことと違うことだってあることもありますよ。

脅すわけではないですが、現実問題そうですからここで言っているだけです。

そういった場合はどうするかといったら2つの選択があります。


  • 卒業してから外部で学ぶ
  • 卒業してから就業場所を変える


すでに現場で働いているセラピストであれば


  • セミナーや講習会、魅力を感じている整体学校で知識を学ぶ


要は、「外部から知識を学んでいく」こと以外ないわけです。

世の中、効率よくとかネット媒体みたいな無料で知識を学ぼうとしますが、やはり技術職はそれはむずかしいことです。見よう見真似をしてもそれはただの「操作」や「方法」をしているだけで根本的な解決にはならず出来ないことの方が圧倒的に多いです。そんなだれでも簡単に痛みが取れる方法が見るだけでできたら、ネットになんか公開せず、自分だけのものにするのが普通の考えですよね。


以上の3点を通じ何が大事かというと


  • 解剖学の知識から方法が始まるという認識
  • 学ぶ環境(場所)

です。


これらを踏まえ今回は、整体学校選びをされている方や現役セラピストの方を対象に

甲地直矢から「痛みを取る整体テクニック」のメール講義を7回に分けてお届けいたします。


甲地による全7回のメール講義内容一覧

講師紹介

甲地直矢の講師イメージ

甲地直矢(コウチナオヤ) 株式会社fit代表

2001年 人口1万人に満たない小さな町で自宅の2階、6畳の広さで施術院を開業。

筋膜・筋肉・腱・内臓などのアプローチをひたすら研究し
短時間で身体の痛みを消失させる「こうち式神技整体テクニック」の確立をするがひたすらその後も施術結果のデーター取りに集中。

施術のみで開業1年で施術予約が1か月待ちになる。
2年目には2か月~3か月待ちになりその年には施術のみで
1200万を達成。その状態を6年間続ける。
(現在は新規患者は受付てなく、常連の方のみの施術です)

2年目で9LDKの広さがある施術院に成長する。

同年、経験を活かし整体学校「ほぐし職人学院」を設立。

直営店を持たない整体学校だが就職希望の卒業生は100%の就職率。

日本でも数少ない本格的な整体学校となり
小さな整体スクールだが県外からたくさんの受講生が入校。

2013年  3月 第1回こうち式神技整体テクニックセミナー
10月 半年間のブランクを経て本格的に開始。
2014年  9月 こうち式オーストラリア・シドニー講演
アメリカ・ロサンゼルス講演でDCの先生方を対象にテクニック講演

こうち式神技整体セミナーは治療家の先生の口コミで東京・大阪ともに常に満員というセミナーに成長する。

施術院、整体学校を経営する傍ら
居酒屋と美容院を経営するという精力的な面もあり日々活動中。

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追伸

テクニックは身につけると一生使えますよね。

あなたが年を取って定年を超えてもこの方法は使えるわけです。

場所も問いません。

布団や施術ベッドが置けるスペースがあればできます。


痛みを取るテクニックがあれば人から喜ばれます。

この職業は、人に尽くすことが大きな喜びですよね。

甲地とご一緒に、さらに人に喜んでいただきましょう。

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